転職

看護師の転職はメリット<デメリット?踏みとどまって考えるべき3つの視点

皆さんこんにちは

裏看護師長です

今回は、看護師の転職について話していきたいと思います。

最初に個人的な意見をお伝えしておくと、「収入を上げるための転職」はあまりおすすめしません。

  • 今の職場の人間関係に耐えられない
  • 今の職場の仕事環境がブラックすぎる
  • 今の職場ではキャリアアップは望めない、もしくは看護師としてのビジョンが見えない

といった理由であれば、まだメリットが勝ることがあるかもしれませんが、単に収入アップを求めて転職を考えているのであればここで踏みとどまってもう一度考えなおす必要があります。

また、看護師が転職を考えるきっかけの多くは「人間関係」「職場環境」への不満です。
この記事にたどり着いたあなたもきっとその内の一人なのだと思います。

私自身も地方の総合病院で働いており、人間関係こそ悪くはないものの、ブラックすぎる職場環境に嫌気がさし転職を考えたことがありました。
新卒の頃には勤務開始の1時間前には病棟へ行き、勤務時間内は検査や手術の入室・帰室、入院や退院の対応で終われ、記録は勤務時間外からゼロスタート。21時に帰れればいい方で、深夜勤務帯の看護師とこんにちわすることも何度かありました。そして次の日もまた日勤…

こんな地獄で働き続けることは無理だと本当に思っていました。ですが奨学金の関係で3~4年はお礼奉公という形で働かなければいけないという現実。
今考えると本当によくやったと思います。

当然そんな病院はやめたんでしょ?と思うかもしれませんが、実はそんな病院を今でも辞めていません。

なぜなら、今回紹介する転職のメリット・デメリットの両側面を考慮した上で、自分には転職が必要なのかをもう一度考えた直した結果、辞めないほうがメリットがあるのでは?と思うようになり、実践した結果、自分の働きやすい環境に変えることができたからです。

正直、コロナウイルス感染拡大の影響が強くはあるのですが、今では定時で帰れることがほとんどで、残業があっても19時にはほぼ確実に帰ることができ、仲のいいスタッフたちと一緒に楽しく働くことができています。

そんな経験から、皆さんにももう一度、自分は本当に転職する必要があるのかについて考え直してほしいと思っています。

  • 具体的には転職における勘違い
  • 転職のメリット
  • 転職のデメリット

の3つの視点で今の自分の状況を振り返り、今後の転職の参考にして欲しいと思います。

転職における勘違い

転職という言葉を聞いてあなたはどう思いますか?

最近は転職に対するハードルも低くなってきており、YouTube市場の拡大に伴い、「好きを仕事に」という言葉も広く普及し、結構ポジティブな印象を受けるのではないでしょうか?
転職を考えるきっかけも、

  • 自分のやりたいことじゃなかった
  • 仕事量に対しての報酬が全然見合ってない
  • 好きを仕事にしたい

などのネガティブな理由がほとんどです。

特に看護師に多いのが、2つ目の仕事と給料が見合わないという声です。

確かに、看護師の仕事内容は忙しく、辛いことも多いですが、その分それなりに他の職業よりも給料はもらっています。看護師は最初から看護師しか経験しないため世間の相場が分かりにくいところがあり、このような発言が多くなってしまうのです。
実はこのような理由で転職を考えている人は大きな勘違いをしているケースがあります。

その勘違いが下記の3つになります。

  • 好きなこと=やりたいこと
  • 仕事に見合った報酬がもらえれば満足できる
  • 直感は大事。いいと思ったら即行動

このような考えは、科学的・統計的にはすべて勘違いと言えます。

ここからはそんな勘違いについて根拠を提示しながら解説し、幻想から目覚めてほしいと思います。

好きなこと=やりたいことではない

よく、好きなことを仕事にしないと人生損と言いますが、実際はどうなのでしょうか?

確かに、仕事は人生の大半の時間を占めるため、その仕事が嫌いな事だった場合、人生の大半を嫌いな事に捧げることになってしまいます。そんな人生を送らないためにも、好きなことを仕事にできれば最高なのは言うまでもありません。

ですが、ここで勘違いしてはいけないのが、好きなこと=やりたいことではないという事です。

八木仁平さんの著書「世界一やさしい・やりたいことの見つけ方」では好きなこと=興味・好奇心を感じる分野、と定義しており、好きなことには自然と興味が湧くので、それが仕事のモチベーションになると書かれています。

ですが、

食欲がないのに食べると健康を害するのと同じように、欲求を伴わない勉強はむしろ記憶を損なう

というレオナルドダヴィンチの言葉を引用してその本質を分かりやすく説明してくれている通り、自分の好きなことはモチベーションの維持や成長という観点からもポジティブな影響を与えますが、「好きなこと」という分野で仕事を選んでしまい、その仕事で具体的に何をするかを考えずに仕事を選んでしまうと大抵失敗してしまうというのです。

やりたいことを考えるときに大事なのは、「好きなこと」の分野で「どんなことをしているときに楽しいのか」までセットで考えることで、ここまで考えて初めて1つのパーツが出来上がるというイメージです。

本書では、やりたいことの公式として
好きなこと×得意なこと×大事な事
これらすべてを満たしているものと掲げています。

「どんなことをしているときに楽しいのか」というのは「得意なこと」に当たるので、好きなことを考えるときには得意なこともセットで考える必要があるのです。

給料の多さで転職しても幸せにはならない

看護師はよく、仕事の割に給料が少ないと言われがちな職業の一つです。
皆さんはどう感じるでしょうか?

実は裏看護師長としては十分足りていると感じているのです。

看護師は他の職業と比較しても上位に入るほどの年収をもらっています。

ではなぜ少ないと感じるのか。

それは、最初から高い給料しか貰っていないから、生活水準が高くなっているところにあります。

看護師の新卒の平均年収が26万2013円なのに対して、一般的な新卒の平均給与が均給与は206,000円です。
上記は税金などを惹かれる前の金額なので、実際の手取りは看護師が20万円前後、一般的な新卒の手取りが16万円前後といったところでしょうか。
加えて時間外勤務や夜勤手当が加算され、看護師は一般の大学卒と比較するととんでもない額をもらっているのです。

ですが、自分も周りも同じ額の給料をもらっていて、他職との関わりが少ない看護師はそのことに気づいていないため、必要のないものを買ったり、使わないサービスに登録していたり、食費を気にしなかったりと、知らず知らずのうちにお金をばらまいているのです。

お金が足りないのではなく、偽リッチになり、お金を使いすぎているのです。

また、次の表を見てみてください。

内閣府:「「満足度・生活の質に関する調査」に関する第1次報告書」report01.pdf (cao.go.jp)

上の図をみても分かる通り、年収500万円以上の収入アップは満足度の上りがそれまでの半分まで下がっています。冒頭でも言ったのですが、これが、裏看護師長が「収入を上げるための転職」をおすすめしない理由のひとつになります。看護師の年収以上の年収は、人生の満足度には大きく影響しないという事なのです。

年収が上がったとしても、一般的なお金に対する価値観を持っていない限り、また生活水準が上がり、お金をばらまき、お金が足りないと嘆くようになります。

3万5000件の年収データを分析したバーセル大学の調査によれば、給料がアップした直後は大きく幸福度が上がり1年間は上昇し続けるが、1年が過ぎたころからは幸福度が急降下し、3年後には元のレベルまで戻っていくという調査結果があるそうです。

まさに、偽リッチ看護師の典型を証明してくれている研究と言えます。

このような理由から、看護師は年収が上がったところで、幸せにはなれないのです。
それよりも自分のお金の使い方を見直す方が圧倒的に幸せにつながります。
その具体的方法については下記記事を参考にしてみてください。

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転職のメリット

キャリア開発、ワークショップ、小さな人々を持つ教師の専門能力開発。新しいスキルがセットになります。会議とセミナー、転職、仕事の成功。 Premiumベクター

前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題の転職のメリット・デメリットについて解説していきます。

収入を上げるための転職は勧めていないとはいうものの、転職には多くのメリットがあります。
そのメリットとは以下の4つです。

  • 人間関係が根こそぎ変わる
  • 自分を取り巻く生活環境が変わる
  • ワークライフバランスを自分でコントロールできる
  • 転職経験そのものが強い武器になる

皆さんの知ってるメリットから、そんなことがメリットになるの?
というようなものまであると思います。

この記事ではあくまでも、「マネーゲーム」という視点で解説していきますので、皆さんも頭のスイッチを切り替えて読んでみてください。
それでは見ていきましょう。

人間関係が根こそぎ変わる

看護師の離職原因のトップを走り続けているのは、ずばり「人間関係」です。

どの職業でも、おつぼね的存在はいると思いますが、看護師のおつぼねはレベルが違います。

本当にほんとうにめんどくさく、顔を見るだけで吐き気がしてくるほどです。
また、看護感の違いや生理的なもので馬が合わない先輩。
必要なことを聞きたくてコールしているだけなのに逆切れしてくる常勤の医師。
などなど、挙げだしたらきりがないくらい、看護師にとって人間関係はストレスです。

そんな人間関係も、転職をする事で根こそぎ変わります。

名前も知らない、何年目かも分からない人たちと働くことは勇気がいりますが、転職する前のリサーチをしっかり行い、人間関係の良い職場に勤めることができれば、そのようなストレスを軽減することができます。
今の職場の人間関係が最悪で、自分にできることはすべてやったという人は、思い切って転職してみるのは選択肢として大いにありだと思います。

ですが、ここで一つ注意したいのが、今まで築いてきた人間関係を捨てるという選択も同時にしなければいけないという事です。

アメリカの調査によると、職場に3人以上の友人がいる場合は人生の満足度が95%上昇し、同時に給料への満足度も2倍になるというデータがあったり、職場に最高の友人がいる場合は、仕事のモチベーションが7倍も上がり、作業スピードが上がるという事も分かっています。
転職先でも友人を作ることはできますが、必ずとは言い切れません。

今の職場で多くの友人を作ることができているのなら、一度踏みとどまって考える必要もありそうです。

自分を取り巻く生活環境が変わる

転職するという事は、職場の移動に伴い生活環境も移動します。つまり引っ越しですね。
引っ越しは看護師のマネーゲームを攻略する最高のきっかけになります。

ほとんどすべての契約を一新するため、自分の固定費を完全にコントロールすることができます。

固定費で一番大きな割合を占める家賃から、住む場所によっては車の必要性も検討することができますし、それに伴う保険も見直すことができます。そういった意味で、守備力を高める最高の展開なのです。

また、自宅内の環境を一から構築できるため、自己研鑽がしやすい家具の選択・配置によってやらなければいけない環境を作ることが可能ですし、テレビやゲームを売る・捨てるという選択をする事で、自分の時間を自動的に奪っていく原因を取り除くことも可能です。

もちろん転職というのは、職場環境が変わることが一番大きな変化だとは思いますが、それ以外でも自分を大きく成長させることができる最高の機会なのです。

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ワークライフバランスを自分でコントロールできる

転職というのは、就職とは違って、転職先にある程度自分の求める条件を提示することができます。

看護師の就職は奨学金によるものが多いため、看護学校や看護大学在学中に決まっている人が多いので、このような自由は認められません。
なので転職をする際にも受動的になる方が多いのですが、転職は自分の自由を求めて積極的に提案していく必要があるのです。

その中でも重要な項目として、ワークライフバランスのコントロールが挙げられます。

勤務形態や時間外の有無、程度などを情報収取し自分の希望を転職エージェントに伝えておくことで、それに合った条件の転職先を見つけることができます。そうすることで、自分のワークライフバランスをコントロールし、自分の成長のための時間を確保することができます。

転職経験そのものが強い武器になる

「看護師転職」というジャンルは、ブログアフィリエイトやWebライティングという業界において、稼げるジャンルであり、激戦区です。そしてその激戦区を勝ち抜くためには、現場の生の声が非常に有効で、看護師というブランドを持っているだけで、あなたの価値は爆上がりです。

看護師転職のジャンルで戦っている人にとっては看護師というブランドを持っていながら、高いレベルのライティングができるという人材は喉から手が出るほど欲しい人材と言えます。

それに加えて、ある転職サイトや転職エージェントを利用して転職した経験があるなんて言おうものなら、そのサイトやエージェントを紹介しているブログ運営者が嫌な顔をするはずがありませんよね?

つまり、看護師として転職した経験があるという事は、ブログアフィリエイトやWebライティングを副業として始めようと思っているあなたにとって非常に大きな、大きすぎる強みの一つとなります。

看護師のマネーゲームにおける最強の武器は、「看護師転職」であることを覚えておいてください。

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転職のデメリット

メリットがあれば当然デメリットもあります。

なんども言っていますが、裏看護師長としては、看護師の転職はメリット<デメリットだと考えています。

そんなデメリットを凝縮して3つ紹介したいと思いますので、ここまで解説してきたメリットと比較して、自分にとって転職は必要なのかを考えるきっかけにしてみてください。

  • 自分の思い通りにいかないと職場のせいにする癖がつく
  • 仕事における自由度や裁量権を1から構築し直す必要がある
  • 「思ってたのと違う」は最悪

一つ一つが濃い内容なので、しっかり読み込んでみてください。

自分の思い通りにいかないと職場のせいにする癖がつく

今いる職場の不遇を嘆き、転職を考え始めると、他の病院の良いところばかりを見るようになり、自分の職場を現実以上に悪い環境なのではないかと思えてきてしまします。

もちろん、他の病院と自分の病院を比較することは自分の市場価値を判断する上で必要な行為です。

ですが、誤った考え方で比較すると、「あの病院ではこうなのに、うちの病院はだめだ」と自分に原因を見出すのではなく、職場のせいにする癖がついてしまいます。

そしてこの癖は転職前の段階から、転職後にも引きずってしまうケースが多いです。
転職先が自分の想像とは違う環境だった場合も、「他の病院ではこうなのに、ここではこうなのか」もしくは「前の病院ではこうしてくれていたのに、ここではしてくれない」など、職場のせいにしてしまうのです。

自分に原因があるのではないかという視点を持たず、職場のせいする癖がついてしまうと、明確な理由もなく職場のマイナスな側面だけを見て転職に踏み切ってしまうようになります。
こうなると、意味のない転職を繰り返し、得るものも得られず、不満だけが募っていく人生を一生歩む羽目になってしまいますよね。

そうならならないためにも、先ずは自分を変えることで改善されることはないか?を最優先で考え、その上で他の病院の良いところ・悪いところをしっかり情報収集していきましょう。

仕事における自由度・裁量権を1から構築し直す必要がある

他の記事でも紹介したのですが鈴木裕さんの著書「科学的な適職」では、数ある研究を見たなかでも、「自由ほど仕事の幸せを左右する要素はない」と断言されています。

職場での自由度が高くなるほど、仕事への満足度が上がり離職率が下がり、ストレスが大きい作業をしているときも、ネガティブな感情になりにくい傾向があるそうです。

これほど仕事の幸せに影響する自由ですが、転職をしてしまうとこの自由(裁量権)が大幅に減少してしまいます。
当然ですよね?
現在の職場であれば3~4年の経験・知識・地位があるわけですから、

  • 職場の業務の流れをよんで、先手先手で業務を行える
  • 自分の意見や考えが通りやすい
  • 自分の抱えきれない量の業務を先輩や同期、後輩に振りやすい

という、自分では意識できていない自由があるのです。

転職をすると、これらの自由を1から構築しなおす必要があるのです。

なかなか想像しにくいかもしれませんが、転職先の病院では新人であるのと同時に、経験年数に応じた期待の目も向けられます。
最初の印象が悪かった場合、「この人は仕事ができない人だ」というレッテルを貼られて肩身が狭い、つまり、自由のない職場環境になることだって考えられます。
こうなってしまうと仕事に対するモチベーションも下がり、幸せを感じることができず、また転職という最悪のスパイラルに巻き込まれてしまいます。

なので、今の職場で経験を積んだ際の自由と、転職のメリット・デメリットを比較して、どちらを選択することが自分の幸せに直結するのかをしっかり考えるようにしましょう。

「思ってたのと違う」は最悪

転職にはつきものなのですが、大きな希望を胸に転職をしてみたのはいいけど、実際に働いてみると「思ってたのと違う…」となることがあります。

その種類や程度にもよりますが、この状態ははっきり言って最悪です。

上記してきたメリットは以下の3つですが、

  • 人間関係が根こそぎ変わる
  • 自分を取り巻く生活環境が変わる
  • ワークライフバランスを自分でコントロールできる

しっかり下調べや準備をせずに転職をしてしまうと、これらのメリットがデメリットへと変わってしまいます。

人間関係がよくなかった、職場環境も良くなく生活環境も妥協した、残業や夜勤の頻度が多く、ワークライフバランスも整わない。こんな転職は最悪の転職です。

自分のレベルも装備も整っていないのに、いきなりボスに立ち向かうようなものです。

そんな「思ってたのと違う」状態にならないためにも、転職前の情報収集はできるだけ早く初めて、徹底的に行うべきです。

当然、情報収集に関しては、転職サイトで調べることも可能ですが裏看護師長としては転職エージェントを利用することをおすすめしています。

転職サイトでは、「データ」しか見ることができないため、肝心の人間関係や時間外の状況など、具体的かつ一番欲しい情報が見えてきません。
その点、転職エージェントであればその辺の具体的な情報を収集することができますし、自分の希望を伝えることで他の提案やアドバイスにまで発展します。

最悪の転職にならないため、特に看護師の転職においては間違いなく有益なツールなので迷いなく利用することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ここまで、転職についての勘違いやメリット・デメリットについて詳しく解説してきました。
ひとつでも、自分に刺さる項目がありましたでしょうか?

何度も言っていますが、「収入を上げるための転職」であれば、しない方がいいです

ですが、転職にはそれ以外にも大きな魅力があり、それと同時大きな落とし穴もあります。

事前の情報収集を少しでも妥協してしまうと、メリットも一瞬でデメリットへと変わってしまいます。

必要なツールを用いて徹底的に情報収集を行い、しっかりとした知識で武装して、転職というイベントに対して立ち向かうようにしましょう。