攻撃力

【人生を逆算】昇給だけではない看護師のキャリアアップの考え方

皆さんこんにちは

裏看護師長です

今回は、転職・副業をせずに収入をアップさせる方法の一つとして挙げられる「キャリアアップ」という手段を紹介していきたいと思います。

キャリアアップとかっこいい言葉を使っていますが、簡単に言うと出世ですね。そんな出世を考えるときに役に立つのがキャリアデザインという考え方です。看護師としての人生設計といったところでしょうか。

皆さんは自分の看護師としての未来を想像したことがありますか?

現在の経験年数によっても答えは変わってくるかと思いますが、

  • まだ何も考えてない人
  • 結婚や出産を考えている人
  • 看護師をやめようと考えている人
  • 憧れの東京へ転職を考えている人

と、人それぞれキャリアの方向性は様々です。

そんな悩める皆さんの手助けになるという考え方として「キャリアデザイン」という方法があります。

なので今回はこのキャリアデザインという考え方を用いて、あなたの「キャリア」についても考えていきたいと思います。

看護師におけるキャリアとは

様々なキャリアや職業のイラストベクトル 無料ベクター

キャリアとは

そもそもキャリアとは何でしょう?

厚生労働省の「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」の報告書では「時間的持続性ないしは継続性を持った概念」と定義しています。
「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書について (mhlw.go.jp)

難しく書いていますが少し簡単に言うと、年齢の変化などで区切られない、生き方や働き方といった生涯を通じて続くプロセスという事になります。

つまり、仕事だけにかかわらず、毎日の勉強や趣味、結婚や育児などの経験すべてがキャリアという事です。そしてこのキャリアは自分らしく生きるためのプロセスなので、選択は自分の尺度で行い、決して他人と比較するものではありません。

看護師におけるキャリア選択は難しい

他の職業と比較すると看護師はキャリアを自己選択しにくい傾向があります。

その理由は、看護師という仕事は時間に縛られず、四季を問わず、仕事に切れ目がないからです。忙しい時期とそうでない時期があるわけでもないため、自分のキャリアについてゆっくりと考える時間がない、もしくはそこに考えが及ばないという人が多いのです。

また看護師は、勤務する医療機関内で仕事が完結することが多いため、勤務先以外の一般社会とのつながりを持ちにくく、看護師としての自分の社会的価値を見失いやすい傾向もあるのです。

総じて考えると、看護師は看護師の世界で生きていること、ひいては、勤務先の病院内で生きているため、考え方がその病院毎に偏り、広い視野をもったキャリア選択ができていないことが多いのです。

自分の周りに、キャリアについての視野を広げてくれるような柔軟な考えを持った先輩や同期、後輩がいれば話は大きく変わってきますが、おそらくその人達も同様にその存在を求めているでしょう。管理職ともなれば病院外へ出る・看護師をやめるなんて選択を勧めることなんて立場上難しいです…

ですが皆さんはそんな中でも非常に恵まれた看護師になることができます。

その理由は、私、裏看護師長が何物にもとらわれることなく活動することができるからです。当ブログ「看護師のマネーゲーム」を通して、看護師に役立つ情報を様々な角度から収集し、自由に提案することができます。皆さんの視野を広げ、幸せなキャリアを選択していけるよう支援していきますので、気になる情報だけでも見てみて下さい。

自分に合ったキャリアデザインをしていく

デザインコミュニティの概念図 無料ベクター

そんなキャリア選択が難しいと言われている看護師ですが、そんな弱音ばかりはいていてもしょうがありません。本気で収入をアップさせるためのキャリアデザインを私、裏看護師長は全力でサポートします。

キャリアデザインをしていくときのポイントは以下の4つです

  1. 過去のつながりから将来を見据える
  2. 年齢によってキャリアは変化する
  3. 社会と家庭の状況に大きく影響される
  4. 変化しないのもキャリアのひとつ

これら4つのポイントを踏まえて自分のキャリアをデザインしていきます。

過去のつながりから将来を見据える

看護師は昇給や昇進など、キャリアアップが目に見えにくい傾向にあり、キャリア選択に積極的になれない人が多いです。言い換えると、目標を立てにくいという事です。

忙しい毎日だとは思いますが、そんな中でも看護師としてキャリアを積むのであれば、早い段階から、看護師として・人として成長することに目を向け、目標を掲げて努力していく必要があります。そのための方法として、「過去の看護を振りかえってみる」という方法があります。

先ほども話しましたが、看護師は自分のキャリアについて鈍感な所があります。毎日の看護を通してキャリアを積んでいるはずなのに、「できること」「学んだこと」ばかりに目が行ってしまい、「どんな経験に価値が高いと思うか」に焦点を当てることができません。

その点で過去の看護を振りかえるというのはとても重要です。

患者さんとの関わりや急変対応、終末期対応、日々の業務に至る全ての看護の中で、できたこと、学んだことに焦点を当てるのではなく、その看護に自分がどれほどの価値を感じるかを考えてみてください。

簡単な例を出してみると

  • 急変の場面に遭遇したが、緊張と知識のなさで何もできなかった…×
  • 急変の場面は怖かったけど、看護師として患者さんの救いたいと思った…○
  • 最初は話してくれなかった患者さんと毎日かかわるうちに話してくれるようになった…×
  • コミュニケーションが取れるという事はお互いにとって価値があると思った…○

といったように、自分がしてきた看護にどれだけの価値を感じるかを振り返って欲しいのです。そうすることで、自分はどのようなことに価値を感じるのか、やりがいを感じるのかが見えてくるはずです。

看護師は十人十色の特徴を持っています。

そしてその自分の色を見つけることが、今後のキャリア選択をする際の大きな指針となります。

年齢によってキャリアは変化する

看護師は年功序列の風潮が強い傾向にあります。各年代別の年収を比較してみてもそれは分かります。

年齢年収(男性)年収(女性)
20~24歳400万4300円389万3000円
25~29歳471万1300円464万6600円
30~34歳501万4400円476万9300円
35~39歳524万600円476万3800円
40~44歳521万3300円506万4400円
45~49歳565万7800円525万8500円
50~54歳575万5300円533万5900円
55~59歳559万800円534万4200円
60~64歳428万5200円444万9400円
65~69歳264万700円389万6400円
年齢計496万800円481万3600円
生涯年収:1億9793万400円 
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

そのため何も考えなくても、順当にいけば、上記表から大きく外れることのない収入を得ることは可能なのです。

この表をみて、十分だと感じた人はそれはそれでよいのではないでしょうか?あとはタイムマネジメントをしっかり行い、限りある時間をどうしたら有意義に使っていくことができるかを考える段階に進んでいけます。

ですが、この数字を見てもやはりキャリアップに興味があるという方には少し違う考え方が必要です。本記事をご覧のあなたはおそらくこちらの方でしょう。

先程の自分の看護を振り返る過程において、当然ではありますが、年数を重ねれば重ねるほど自分が行ってきた看護の数は多くなり、それだけ多くの判断材料が増えていくことになります。判断材料が増えるという事は、自分のやりたいことが明確になる場合もありますし、逆に決めきれないほど多くなってしまう場合もあります。

このことによって、年齢によってキャリア選択は大きく変わってくるのです。

また年数を重ねると、意識していなくても昇進や異動など、自分の立場や役割が変わる転機(トランジション)が訪れます。このいつ訪れるかわからないトランジションに対して、適切な用意をせず簡単に流されてしまうと、悪い方向にキャリアが進んでいく可能性が高いです。

そういった意味でも、早い段階から自分のやりたいこと、目標という軸を持ち、キャリアの方向性を固めた方がよいのです。

社会と家庭の状況によって大きく影響される

トランジションは仕事上の役割や立場の変化にとどまらず、私生活にも及びます。結婚や妊娠、出産、育児、親の介護、自分の病気、今であればコロナウイルスの大流行など、社会や家庭の状況によってもトランジションは訪れます。

そして家庭のトランジションにおいては、自分だけでなく、家族の事も考えたキャリア選択が必要なので、自分の軸をしっかり持っていないと、家族との関係にも影響しかねないのです。出産や育児に伴う休職や退職についても、自分で納得して前向きに選択していかなければ、出産や育児に全力を注ぐことができません。

また、看護師の長期休暇はスキルの低下につながりやすく、元の働き方に戻るには休職期間の2倍の期間を要するといわれています。

これらのことを踏まえた上で、自分が納得できるようなキャリアを選択できるように、仕事上のトランジションだけでなく、私生活のトランジションについても事前の対策が必要です。

変化しないというのもキャリアのひとつ

最後のポイントですが、見出しの通り必ず変化する必要があるというわけではありません。

しっかり考えた上で、変化しないという選択をするのも立派なキャリア選択です。ここで重要なのは、「しっかり考えた上で」というところです。「めんどくさいから変わらない」と、ここまで説明してきたのポイントをしっかりと考えた上で変わらないと選択するのではその後に天と地ほどの差が生まれます。

というのも、ちょっとした偶然がキャリアを作ることもあるからです。

アメリカのスタンフォード大学教授のジョン・D・クランポルツという人が考えた新しいキャリアの考え方として「プランド・ハップンスタンス理論」というのもがあります。何やら難しそうな言葉が出てきましたが、この考え方は、「個人のキャリアの8割は、予想しないことによって決定される」と考え、その偶然を計画的に設計していくというものです。

偶然を計画的に?なんか矛盾してない?

と思うかもしれませんが、ここで重要なのが先程の変わらない選択をした過程にあります。めんどくさいから変わらないという選択をした人にとっては、偶然はただの偶然です。当たり前ですよね?しかもその偶然に気づくことすらできないでしょう。

ですが、自分の看護を振り返り、トランジションに対しても対策を練ったうえで変わらないという選択をした人は、全ての行動・機会をキャリアとして捉え、キャリア選択の材料として考えられるようになります。ここまで来たら言いたいことは分かりますよね?

つまり、偶然をただ待つのではなく、その偶然を得るために積極的に行動する

これが、偶然を計画するという事の正体です。変わらないという選択は何も、今変わらないというだけであって、今後も変わらないというわけではありません。常に自分の幸せにつながるキャリアを選択できるよう、積極的な準備・行動をできるように心がけましょう。

看護師における5つのキャリアアップの道

ここまでは、自分自身のキャリアデザインのポイントについて解説してきました。ですが今回の内容は「収入をアップさせるための1つの方法としてのキャリアップ」も含んでいます。

自分の看護師としてのキャリアを振り返り、

  • やっぱり看護師として働いていきたい
  • でも収入は増やしたい
  • 今の職場で働いていきたい

という方には大きく4つの道が開かれています。

それが以下の4つです。

  1. ジェネラリスト
  2. スペシャリスト
  3. 管理者
  4. 教育者

どれも幅広い分野で領域を展開しているので、きっと自分に合ったキャリアップを目指せるはずです。看護師のマネーゲームの難易度をグンと下げるための攻撃力という視点を忘れずに、これら4つを吟味してみてください。

ジェネラリスト

まず1つ目が「ジェネラリスト」です。

ジェネラリストとは、特定の看護領域に関わらず、常に患者を支え、必要なケアを判断して質の高い看護を提供する看護師のことを言います。

おそらく、ほとんどの看護師が必要な知識と技術を身に着ければこのジェネラリストに当たるのではないでしょうか?万能という感じがしてとても魅力的なポジションなのですが、「収益アップ」という観点からは少し物足りないところがあります。

専門性が高い看護を提供できても、やはり有資格者にはかなわず、看護師という職業は実力主義の世界ではない傾向があり、昇給は望めません。そのため、「積極的待ち」というスタンスをとる方におすすめのポジションと言えます。

ですが、看護師は給料だけがステータスではありません。どんな患者さんにでも、どんな状況でも必要な知識を持って対処できる看護師は非常に魅力的で、やっている本人もやりがいを感じるはずです。将来の自分の看護師像を考えたときの選択肢の一つになるのではないでしょうか?

スペシャリスト

2つ目が「スペシャリスト」です。

スペシャリストとは、特定の分野・領域において、専門性の高い看護実践を提供する看護師の事を言います。

スペシャリストには大きく分けて2つの道があり

  • 専門看護師
  • 認定看護師

の道が開けています。

看護師の皆さんならご存じですね。

それぞれで多くの領域が展開されており、その数は総数32領域です。

専門看護師

専門看護分野とは、変化する看護ニーズに対して、独立した専門分野として知識及び技術に広がりと深さがあると専門看護師制度委員会が認めたものをいいます。

専門看護師は、専門看護分野において以下の6つの役割を果たします。

  1. 個人、家族及び集団に対して卓越した看護を実践する。(実践)
  2. 看護者を含むケア提供者に対しコンサルテーションを行う。(相談)
  3. 必要なケアが円滑に行われるために、保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーションを行う。(調整)
  4. 個人、家族及び集団の権利を守るために、倫理的な問題や葛藤の解決を図る。(倫理調整)
  5. 看護者に対しケアを向上させるため教育的役割を果たす。(教育)
  6. 専門知識及び技術の向上並びに開発を図るために実践の場における研究活動を行う。(研究)

資格認定制度 | 日本看護協会 » 専門看護師 (nurse.or.jp)

認定看護師

認定看護分野とは、保健、医療及び福祉の現場において、熟練した看護技術及び知識を必要とする看護分野として、本会が定めたものをいいます。

認定看護師は特定の看護分野において、以下の3つの役割を果たします。

  1. 個人、家族及び集団に対して、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、熟練した看護技術及び知識を用いて水準の高い看護を実践する。(実践)
  2. 看護実践を通して看護職に対し指導を行う。(指導)
  3. 看護職等に対しコンサルテーションを行う。(相談)

資格認定制度 | 日本看護協会 » 認定看護師 (nurse.or.jp)

裏看護師長としてはこのスペシャリストを目指すことをおすすめしています。

自分の看護を振り返り、自分の好きな分野・得な分野を見つけその専門性を高めていく過程は非常に楽しいですし、知識・技術の習得スピードが段違いに早いです。管理者と違い誰でも挑戦できますし、専門性を究めると日々の看護が楽しくなってきます。

加えて、資格という目に見える形でそのスキルを認めてもらえるので昇給や昇進にも直結します。当然、簡単な道のりではないですが、メリットしかないのは言うまでもありません。看護師として働きたい。だけど収入も上げたい。という方には圧倒的におすすめできるポジションです。

管理職

3つ目は「管理者」です。

私、裏看護師長をはじめとした、看護職員の管理・支援を行って、より良い看護が提供できる環境を整え、質の高い組織的看護サービスを提供する看護師です。

収入アップという観点からはかなり大きな成果を挙げることができますが、看護師の年功序列の風潮や人柄、適正などを総合的に評価されるので、誰にでも目指せるポジションではありません。

ですが、目指さなければ絶対になれません。

もし、少しでも管理者を目指したい気持ちがあるのであれば、ジェネラリストもしくはスペシャリストとして、知識・技術を磨き、周囲からの信頼を得ることに加え、必要な研修等をクリアしていく必要があります。管理者となるチャンスを積極的に待つ、アピールする姿勢は常に持っておく必要がありますね。

余談ですが、私が勤めている病棟の師長は、自分の事しか考えていないため、スタッフからの信頼はほぼゼロです。特に田舎の病院にはあるあるですが、田舎の病院では実力ではなく経験年数がものを言い、師長の器ではない人が管理職に就くことが多いです。うちの師長のように「それでも看護師なの?」というような発言を平気でするような管理者もいます。

時代背景もあるのでしょうが、もし、皆さんの中に管理者を目指している方がいるのなら、うちの師長のような管理者を反面教師にして、みんなに慕われる素敵な管理者を目指してください!私も皆さんの力になれるように精一杯頑張っていきます。

教育者

最後が「教育者」です。

教育者と聞くと看護学校の先生や大学の教授というイメージがあるかもしれませんが、そちらではなく、ここでは学生の実習指導者や病棟、病院全体の教育担当者のことを指します。

学生時代に色んな意味でお世話になった指導者さんに、今度は自分がなる番です。時は経つものですね…。指導するという事は皆さんが思っているよりも確実に難しく、一種の才能が必要だと個人的には感じています。

その人に知識があっても、「教える」となると、分からないことを分かるように話すことができるかと言うとそうではないですし、なにが分からないのか?どうすれば伝わるのか?というのは一人一人違うため、柔軟に対応できる、教えるための技術が必要なのです。

皆さんの実習を指導してくれた先生・指導者・プリセプターはどうでしたでしょうか?

あなたも、教育者としてのキャリアを考えているのであれば、今のうちからそのような視点で学生の実習や新人教育、研修を見てみても面白いかもしれませんね。

時間も資産と考えると

「タイムイズマネー」「時は金なり」とはよく言ったもので、何も収入アップだけが私たちにできる対策ではありません。

時間外労働の削減→自由な時間の確保

というのは、もしかすると収入アップと同様に重要で、手に付けやすいという点を加味すると一番効率の良い稼ぎ方なのかもしれません。看護師は患者さんを相手にする仕事なので、自分が考えているプラン通りに物事が進んでいかないことが多いですよね。

私も、どれだけ効率よく「業務」をこなそうとしても、「看護」をするために優先順位を大きく変えざるを得ず、時間外労働になってしまう場合も多々あります。

そんな中でも、チームとして役割を分担したり、自のやることを明確にしたりすることで業務を効率的にこなし、時間外労働を削減していく方法はあります!そうして削減した時間を、自分の成長や幸せのために使ってこそ、お金を稼ぐ意味があると思いませんか?

仕事終わりに少ししゃべっている30分やケータイをいじっている30分という時間を削るだけでも、30分×20日=600分(10時間)の時間を生み出すことができます。

ぜひ、「時間も資産」と考える癖をつけて、あなたの人生を少しでも豊かにしていただきたいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

看護師のキャリアアップの考え方は、「収入アップ」という点だけに留まらず、自分自身の幸せや家族の人生をも左右する重要な視点だという事が理解できましたでしょうか?

また、キャリアは自分で選択するものですが、偶然によっても左右します。自分に起きる良い偶然、チャンスを逃さないためにも、キャリアを選択する準備を怠らないようにしましょう。

そんな中でも、専門性を究めて看護師としてのやりがいができ、収入アップも望める「認定看護師」を目指すことを、裏看護師長はおすすめします。もし資格を取らなかったとしても、勉強した知識が無駄になることはありませんから積極的にトライしてほしいと思っています。

今回の記事が、あなたのキャリアデザインの手助けになってくれれば幸いです。

これからも一緒に頑張っていきましょう♪